マイクロクリン(Microcline)
微斜長石の一種。火成岩、特に花崗岩やペグマタイト、閃長岩中に生成。三斜晶系に属した四角柱状の結晶体、カルルスバット式双晶をなすものが多い。微量な鉛の作用で緑色や空青色、青緑色があり、熱すると白色になる。緑色は少なく、白色が混じってしまう。翡翠によく似たものがアマゾン.ジェードの名で呼ばれる。条痕は白色。透明から半透明でガラス光沢、ないし真珠光沢を持ち劈開は二方向に完全で 断口は不平坦状。
青緑色一色の物産出されることは少なく、通常白色が混じってまだら模様になり、粉雪がま舞っているように見える。宮沢賢治はその色を北国の空の比喩として使っている。
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