カルセドニー (Chalcedony)

 

名前(和名〜英名) 

カルセドニー (Chalcedony)  玉髄

 

カルセドニーの

特徴 

様々な岩石、溶岩の空洞の内面に生成する。珪酸を多量に含む溶液が低温で沈殿してできるのが、一般的。

二酸化珪素の微晶質鉱物の変種で腎臓状、ぶどう状、鐘乳状の塊などで産出。色は白色、灰色、青色、淡褐色、暗褐色、黒色など様々で、条痕は白色。透明ないし不透明でガラス光沢をもち、劈開はなく、断口は貝殻状。カルセドニーの中から一般的に名前を変えて呼ばれるものがある。


『カルセドニー』は半透明〜不透明の『クォーツ』としての位置付けにあるもので、『アゲート』とは成分の構成比率が異なっている同種の宝石。

クォーツ質で透明石でない宝石の全てが含まれるグループで、カテゴリに分類される宝石は多く、『翡翠』の彩りを持つ『クリソプレイズ』、白と黒で不透明となる『オニキス』、オレンジ色を主体とする『カーネリアン』、イリデッセンスを持つ『ファイアアゲート』など、多種多様な別名を持って区別される。

色調が整えられている宝石の大部分は染色処理が行われており、『ファイアアゲート』、『ブルーレースカルセドニー』、『ピクチャーストーン』など、自然の色相が重要視されている宝石以外は、何らかの処理が行われている宝石。『カリブヤンカルセドニー』はヨーロッパで得られるカルセドニーをドイツで染色し、現在では『シーブルー』、『マリンブルー』という名称でも流通。カボション石はブルーパライバに近い『とろける青色』を発色し、カット石は『ブルーオパール』に近い神秘的な半透明宝石。

 

アゲート (瑪瑙)  縞模様、インクルージョンを含むもの
カーネリアン(紅玉髄)   赤色
クリソプレーズ   緑色

 

カルセドニーの

名前の由来

産地であるギリシャの町  chalkedon  が由来。

カルセドニーの主な

産地

U.S.A など

カルセドニーの

硬度

6.5〜7

 

カルセドニーの

パワー

隣人愛の象徴。穏やかな寛容さが強調されて平和な気持ちになる。

カルセドニーの パワーの種類

精神鎮静型

 

カルセドニーの

チャクラ

 

カルセドニーの

写真